栄光 (glorious)
GLORIOUS（グローリアス）
+3,4 主が夫と私をフルタイムで仕えるよう召し出されました。
5+6 1985年私達はクライスト・フォー・ザ・ネーションズ神学校に行きました。
7-10 主の取り扱われる御手が、確かに降りてきました。
11-14 ふるいと訓練が起こります･･･
15-16 王に栄光、栄光、栄光あれ! ハレルヤ!
【拍子】4/4
【説明】
王であり預言者だったダビデは、詩篇16篇でイエスの復活を前もって預言しました。また使徒ペテロは聖霊が注がれた日、ダビデと同じメッセージを繰り返しました。
「それゆえ、私の心は楽しみ、私の舌は大いに喜んだ。さらに私の肉体も望みの中に安らう。」
(使徒2:26)
聖霊は、詩篇16:9の「栄光 (glory)」という言葉を「舌 (tongue) 」という言葉に置きかえられました。つまりイエスの復活の命という超自然的な素晴らしい事実は、聖霊の力によって私たちの言葉や行為を通して証しされるようになったのです。
「神はこのイエスをよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。」(使徒2:32)
私は自分が生まれ変わった時から、神がこのパターンを用いて、私を取り扱ってくださるのを見てきました。
